2016年度 RC活動方針
2016年04月01日
2016年度 安全衛生スローガン
[基本方針]
1.安全・保安文化の深化活動を通じて無事故・無災害を達成し、安定操業を確保する。
2.安全・保安・環境に関する法令や、社内の規程・基準類を遵守し、従業員と地域・
社会の安全を確保する。
3.安全・保安・環境に関するリスクを評価し、リスクの低減活動を計画的に推進する。
4.事業活動を通じて廃棄物の適切な処理を行い、環境負荷の低減に取り組む。
5.心と身体の健康と快適な職場環境づくりを推進する。
6.地域・協力会社・関係会社とのコミュニケーションの充実を図る。
これらの活動を通じて「安全を全てに優先させる」文化を定着・深化させる。
[目 標]
1.保安事故 ・・・ゼロ
2.災害(休業災害・不休業災害・通勤災害・業務上交通事故) ・・・ゼロ
3.法令違反 ・・・ゼロ
4.コンプライアンス問題 ・・・ゼロ
5.私傷病休業率 ・・・0.6以下
6.重大環境トラブル(地域・行政に広報を要した環境トラブル) ・・・ゼロ
7.重大品質問題 ・・・ゼロ
[取組み内容]
安全衛生
(1)安全文化深化活動の推進
(2)リスクマネジメントの推進
(3)ひとりひとりの危険感受性の向上による事故・災害の防止
(4)基本遵守の徹底によるRC活動目標の達成
(5)心と身体の健康増進と快適な職場づくりの推進
保安防災
(1)法令教育の計画的推進と法令遵守の徹底
(2)自主保安管理の推進
(3)事故・災害リスクの低減活動によるリスクの抽出と対策の推進
(4)保安・防災情報の有効活用による類似事故の防止
(5)大規模災害準備対策の推進
化学品・製品安全、品質保証
(1)化学品法規制動向の把握と的確・迅速な対応
(2)お客様や業務委託元の要求変化への適切な対応
(3)化学品リスクアセスメントの推進
(4)化学品・廃棄物管理システムの整備・運用
環境管理
(1)環境法令や社内基準類の遵守
(2)環境マネジメントシステムの運用による環境管理の推進
(3)環境負荷の低減と無駄の削減
2015年度 RC活動方針
2015年04月01日
2015年度 安全衛生スローガン
[基本方針]
1.安全・保安文化の深化活動を通じて無事故・無災害を達成し、安定操業を確保する。
2.安全・保安・環境に関する法令や、社内の規程・基準類を遵守し、従業員と地域・
社会の安全を確保する。
3.安全・保安・環境に関するリスクを評価し、リスクの低減活動を計画的に推進する。
4.事業活動を通じて廃棄物の適切な処理を行い、環境負荷の低減に取り組む。
5.心と身体の健康と快適な職場環境づくりを推進する。
6.地域・協力会社・関係会社とのコミュニケーションの充実を図る。
これらの活動を通じて「安全をすべてに優先させる」文化を定着・深化させる。
[目 標]
1.保安事故 ・・・ゼロ
2.災害(休業災害・不休業災害・通勤災害・業務上交通事故) ・・・ゼロ
3.法令遵守違反 ・・・ゼロ
4.私傷病休業率 ・・・0.6以下
5.重大環境トラブル(地域・行政に広報を要した環境トラブル) ・・・ゼロ
[取組み内容]
安全衛生
(1)安全文化深化活動の推進
(2)リスクマネジメントの推進
(3)ひとりひとりの危険感受性の向上による事故・災害の防止
(4)基本遵守の徹底によるRC活動目標の達成
(5)心と身体の健康増進と快適な職場づくりの推進
保安・防災
(1)法令教育の計画的推進と法令遵守の徹底
(2)自主保安管理の推進
(3)事故・災害リスク低減活動によるリスクの抽出と対策の推進
(4)保安・防災情報の有効活用による類似事故の防止
(5)大規模災害準備対策の推進
化学品・製品安全・品質保証
(1)化学品法規制動向の把握と的確・迅速な対応
(2)お客様や業務委託元の要求変化への適切な対応
(3)化学品リスクアセスメントの推進
(4)化学品・廃棄物管理システムの整備・運用
環境管理
(1)環境法令や社内基準類の遵守
(2)環境マネジメントシステムの運用による環境管理の推進
(3)環境負荷の低減と無駄の削減
2014年度 RC活動方針
2014年04月01日
2014年度 安全衛生スローガン
基本方針
「イージーエス企業行動憲章」「イージーエス企業行動要領」に基づき、企業の社会的責任(CSR)を果たすことにより社会からの信頼を高め、持続発展可能な事業運営に資するため、『安全をすべてに優先させる』の基本理念をもとに事業活動の基盤である無事故・無災害による安定操業を確保し、環境保全、化学品のリスク管理や社会とのコミュニケーションなど積極的なレスポンシブル・ケア活動(RC活動)を推進する。
Ⅰ.方 針
1.安全文化の深化により無事故・無災害を達成し、安定操業を確保する。
2.RC関連リスクの減災対策を実施する。
3.事業活動に伴う環境負荷の評価及び低減を行い、環境の保護に努める。
4.環境関連法令・規制に的確な対応・対策を行なう。
5.協力会社・地域とのコミュニケーションを充実する。
Ⅱ.目 標
重大な事故・災害・環境トラブルゼロ
Ⅲ.具体的実施項目
1.安全衛生
(1)労働災害「ゼロ」を達成、維持する体質化へ向けた「安全文化の深化」
(2)リスクマネジメントの推進
(3)人的要因に起因するトラブル防止対策の推進
(4)交通安全の徹底
(5)協力会社の安全衛生管理・活動への積極的な指導
(6)心と身体の健康と快適な職場づくりの推進
2.保安防災
(1)大規模災害発生時の対策の計画的実施
(2)自主保安管理の推進と安全文化の深化
(3)社・部門の組織力の向上
3.環境保全
(1)ISO14001の効率的活用
(2)環境関連法令等の遵守と評価
(3)省エネルギーの推進
4.化学品安全
(1)化学品安全管理システム・情報管理体制の整備
(2)化学品安全教育による、意識の向上と取扱いの徹底
(3)化学物質等の暴露防止対策の推進
5.共 通
(1)地域・関係会社とのコミュニケーションの充実
(2)住友化学RC監査の受審
(3)コンプライアンスの徹底