12月20日に株式会社大阪ソーダ様の松山工場にお伺いし安全体感教育を実施しました。
今回は中堅・ベテラン層の方に受講いただきました。
職場に潜む危険を熟知されている方ばかりでしたが、労働災害の疑似体感で得られた新たな気付きを通じて、作業の安全性を改めて考えておられる姿が印象的でした。
受講後の感想では「一部の社員だけでなく、新人や協力会社の方も受講することで工場全体の安全について考える機会にしていきたい」という労働災害防止への強い思いが感じられる言葉をいただきました。